幼児期に作ってよかったハンドメイド３選

Instagramとminneを中心に活動しているハンドメイド作家のjunkoです。

現在は子供たちも小中学生になって子ども関係のハンドメイドをすることが少し減りましたが、幼児期にはハンドメイドにどっぷりとハマっていたこともあり、洋服、小物、おもちゃ、インテリア･･･色々と作っていました。すべてが良き思い出ですが、その中でも特に作って良かったと思うものをご紹介したいと思います。

1.牛乳パック椅子

児童館などにも置いてあるのを見かけましたが、牛乳パックを集めて作るのにトライしました。良いところは汚れてもカバーを洗えるというところ、あと何といっても処分するのに罪悪感がないところ！子供の友人が遊びに来たときにも大活躍でした。私はたまたま家にあったカラフルな布で作りましたが、シックな色の布で作ってインテリアとコーディネートするのも◎。

■作り方引用■

https://allabout.co.jp/gm/gc/198099/

こんなソファコーナーがあったら子供も寛げちゃいそうですね！

https://roomclip.jp/photo/ZGJu

2.お手玉

これまたレトロですが、昔からある定番のお手玉です。私の祖母が作ってくれたものが破れてしまったので作り直しました。ハギレのリバティを使ってテンションアップ♪小学５年生になる長女は今でも時々遊んでいますよ。

■作り方引用■

https://mikaco.info/howto-make-beanbags/

3.子供用ドレス

「シンデレラのドレスがほしい♪」と長女が言うのでお誕生日プレゼントの一つとして作りました。ハロウィン時期のディズニーランドでも着たり、その後はプリンセスごっこの衣装として長らく子供部屋にありました。プリンセス気分を楽しめるのも幼児期ならではですね＾＾

■使用した型紙本■