【カルトナージュ】過去作品を考察する1
Instagramとminneを中心に活動しているハンドメイド作家のjunkoです。
数年前に習っていたカルトナージュ。
主に厚紙と布とボンドを使って作る箱物なのですが、工作感覚でできるわりに完成度が高いのが魅力的で毎週のレッスンがとても楽しみでした。
教室ではたくさんの形の作り方を教わり、その技術を活かして家でもいくつか作っていました。今日はその作品を振り返ってみたいと思います。
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用途に合ったサイズのBOX
洗面所の棚にぴったりサイズのBOX。化粧品類を収めるのに使っていました。汚れにくいようにコーティング生地とスキバルを使用。100均等で探してもちょうどいいサイズが無い場合、とても使える作品です。
カードケース1
100均で売っているカードケースをレフィルにして、カバーを自作しました。当時はリバティのこのファンシーな柄が好きだったのです。お気に入りの柄のものを持ち歩けるのは気分が良いですよね♪こういうカバー系は手帳カバーなどにも応用が利きそう。
カードケース2
カードケース1と並行して作ったのがこちら。カードをバサッと入れるタイプ。サイズが小さいので奥のほうを綺麗に仕上げるのが難しかったような気がします。
折り紙ケース
インスタでもよく見かける折り紙ケース。こちらはシンプルに折り紙だけを収納するタイプ。カルトナージュ作品は結構丈夫なので、だいぶ年数は経っていますが我が家でまだ現役。折り紙ケースは素敵な市販品が少ないので、小さなお子様へのプレゼントにも最適ですね。
終わりに
カルトナージュは作るのがとても楽しいのですが、実際に使わない箱を作ることには抵抗があって。笑
もしお教室を主宰することがあるならば、実際に使えるものに絞った作品づくりのお手伝いができたら良いなと漠然と思っています。なかなか難しそうですけどね。
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